関東大震災（大正）生まれで、８０歳を越えても元気いっぱいの
家の婆ちゃんです。若い頃は
行商籠を背負って始発列車で
新宿まで、新鮮野菜を届けていたようです。

今でも毎日、野良（畑）仕事をしています。

『小型トラクター』と呼び、婆ちゃんの通った後は、草が無くきれいです

自分がネットデビューしたことも、知らずに今夜も隣でTVを楽しんでいます。（笑）

家では、一番の芸能通です♪♪

メリーさんから戴いたチューリップが今年もきれいに咲きました♪♪雪が解け、春の訪れと共に華やかな季節です。

チューリップを毎年咲かすコツは・・・球根を掘り起こして植え替えると咲きます。

花が咲いているうちに茎にテープなどで、色の目印を付けておくと色が揃えられます。

また、１度しか咲かない球根もあるようなので、買うときに
確認しましょう。

あけましておめでとうございます♪本年もよろしくお願い致しますｍ（_ _）ｍ
お正月飾りを作りました☆☆☆　

【材料】
☆　厚めの色画用紙・・・白・金・赤・青・橙を各１枚
　　　　　　　　　　　　　　　　（お好みで色を変えてもOK!）
☆　針金（工芸用だと色付きがあり、使いやすい）・・・少々
☆　輪ゴム・・・２本
☆　アルミホイル・・・少々
☆　水引・亀・米俵・凧などの飾りはお好みで・・工芸屋さんなどに売っています。
☆　松の葉・南天の実・・・庭にあったものを使いました。

【作り方】
�@        土台となる白の画用紙を、ジャバラに折ります。
　　　　→適当なところで、輪ゴムで絞ります。
�A          金色の画用紙を、扇形に切り、ジャバラに折ります。
�B           赤・青の画用紙を、正方形に切り、中を正方形に、くり抜きます。
→少し重なるように、のりで貼ります。
�C   橙の画用紙を、細長く切り、
　　『迎春』『謹賀新年』などと字を書き入れます。
�D           �@、�A、�Bを上手く重なる位置で、キリで穴を開け針金で留めます。
�E           水引などの飾りを留めます。
�F           �Cを水引の中にくるように、のりで貼ります。
�G           松の葉や南天の実を、輪ゴムで束ね下をアルミホイルで巻き、
土台に留めたら完成！！
※　画用紙の折り幅や、正方形の大きさは、作りながら調整していきましょう。

　　私は土台（白）は８折りにして、正方形（赤・青）は５ｃｍ、くり抜きは３ｃｍに
　　しました。　　
　　縁起物ですので、好きな数字を使うと楽しいと思います。